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【New】ラジオパーソナリティが語る音声コンテンツの魅力
1. 元ハガキ職人、ラジオで活躍するスピーカーが集結! 音声コンテンツの魅力を語り尽くす!
「ラジオパーソナリティが語る音声コンテンツの魅力とは?」、全6回シリーズの(その1)は、登壇者5名の紹介です。「TAKRAM RADIO」の渡邉さん、「COTEN RADIO」深井さん、「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストのPARTY 中村さん、元ハガキ職人の博報堂ケトル嶋さん、熱心なネタ投稿者だった「Radiotalk」井上さんが、チームボックス中竹さんをナビゲーターに音声コンテンツについて語り尽くします。ぜひご覧ください!
「コンテクストデザイン」を考える(シーズン3)
1. 人のクリエイティビティを後押しする「コンテクストデザイン」の取り組みとは
「コンテクストデザイン」を考える(シーズン3)、全5回シリーズの(その1)は、シリーズのモデレーターを務めるTakram渡邉 康太郎さんによる、コンテクストデザインの解説からスタート。「Context」のラテン語の語源通り、「共に編む」ことで、受け取り手を含む関わる人すべてがクリエイティブになる、その意図を語ります。ぜひご覧ください!
グローバルスケールのビジネスをいかに構築するか?
1.グローバルに挑戦する登壇者たちが、現在進行系の取り組みを議論!
「グローバルスケールのビジネスをいかに構築するか?」、全6回シリーズの(その1)は、登壇者たちが携わるグローバルの取り組みを紹介。まずはXTech西條 晋一さんが、ベンチャーキャピタルの事業で携わったグローバルへのチャレンジを紹介します。投資対象としてFacebookを見送った苦い経験もあるのだとか。ぜひご覧ください!
カタパルトシリーズ
働きたくても働けない人への就農支援を通じて、農業と人の未来を応援する「農スクール」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
ICC KYOTO 2021 ソーシャルグッド・カタパルトに登壇いただき、5位に入賞した、NPO農スクール 小島 希世子さんのプレゼンテーション動画【働きたくても働けない人への就農支援を通じて、農業と人の未来を応援する「農スクール」】の文字起こし版をお届けします。ぜひご覧ください!
ダイジェスト【保存版】
【一挙公開】スタッフレポート:スカラシップでICC サミット KYOTO 2021に参加して
スカラシップ制度を利用して、ICC サミット KYOTO 2021に参加した運営チームメンバーに、参加した理由や担当した仕事の内容、そこで得た学びや、改めて考える参加の意義などをレポートにまとめていただきました。これから運営スタッフ参加を考えている方には情報となり、参加いただいている方にも改めて学びとなる内容となっています。ぜひご覧ください。
レポート
”体験型エクストリーム・アワード”初代勝者たちの、デザインから社会を変える決意<ICCデザイン・アワード後編>【ICC KYOTO 2021レポート】
9月6日~9日の4日間にわたって開催されたICCサミット KYOTO 2021。その開催レポートを連続シリーズでお届けします。今回は、初開催となったICCデザイン・アワードの模様をお伝えします。「ライフスタイル分野」「テクノロジー分野」に分かれて、初日のキックオフから優勝・入賞者発表まで、2日間に渡ったプログラムについて前後編でご紹介します。こちらの後編では、優勝決定の模様をお送りします。ぜひご覧ください!
ニュース
【評価レポート】ICCサミット KYOTO 2021 セッション評価など
こんにちは。 ICCパートナーズ 小林 雅です。 2021年9月6〜9月9日まで開催したICCサミット KYOTO 2021は来場者数は800名となりました。 無事開催できたことを登壇者など関係者の皆様に改めて感謝してお